大型犬の犬小屋に必要なコト
大型犬の犬小屋にはどんなものが適しているのでしょうか。犬小屋を外に設置することを前提にすれば、大型犬に限らず犬小屋に求められる性能として
- 清潔であること
- 通気性があり温度調節ができること
- 風雨を防ぎ、耐候性があること
だと思います。大型犬の犬小屋に関しては十分な強度があること、大型犬に適した大きさであることが加わります。
このことを含めて具体的にしてみましょう。
犬小屋が清潔であること
汚れがつきにくい、汚れてもすぐに掃除がしやすいということです。犬小屋自体が汚れにくい材料を使ってできている、床や屋根が外れる、掃き出し窓がついている、丸洗いできる構造や素材になっているなどが理想といえます。実際に市販のもので見てみると、大型犬の犬小屋には木製、鉄・スチール、プラスチックなどが主です。掃除のしやすさという点ではプラスチックやスチール製の犬小屋は丸洗いできるものもあり便利です。木製でも防水塗装で水洗いOKといったものもあるようですが、塗装で保護しているものなので塗装が劣化すれば性能も落ちてきてしまいます。また犬の健康を害するような塗料であってはいけません。ただ屋根や床が簡単にはずれたりして掃除がしやすい工夫がされている木製の犬小屋もあります。購入する際には実際に手間などをイメージしてみるといいですね。
通気と温度調節
入り口のみで通気用の穴(窓)がないと大型犬の大きな犬小屋などは屋根付近の空気がよどんでしまう場合があります。夏涼しく冬暖かい犬小屋が理想ですが、犬小屋単体ではなかなかパーフェクトに条件を満たすことはできません。夏は犬小屋への日光を遮るサンシェードや地面の温度を冷やしてあげる工夫をするなど犬小屋の周りの環境を少しでも快適にしてあげることが必要です。また冬の防寒、寒さ対策も犬小屋プラス周囲の環境を整えてあげることが必要です。
犬小屋の耐候性
経年劣化が少ない鉄やスチール製のものは性能的にも安定しているといえますね。プラスチックは紫外線による経年劣化がありますが、比較的長く使えます。木製のものは品質によって大きくことなります。
強度は実際に大型犬を飼っている方なら十分に承知してることだと思いますが、力はかなりのものです。犬小屋そのものに強度があっても設置が不十分だとがたついたり、引っ張られたりといったこともあるので固定は確実に行う必要があります。
大型犬の犬小屋の大きさ
大型犬もそれぞれ個性があり性格もそれぞれ違います。狭いほうが好きな犬もいれば広い場所が好きな犬もいます。コミュニケーションをとりながらどんな広さ、場所が好きなのかよく観察すれば、ワンちゃんに合った大きさが見えてくると思います。