屋根勾配について
屋根勾配は10寸勾配で45度になります。45度といえばかなり急な傾斜です。すきーやスノーボード経験者ならなおさら実感できますね。ミニログハウスの勾配にもいろいろあります。3寸程度のものが多い気がしますがDIYで小屋組みをすれば屋根勾配自分好みにできますね。屋根勾配はどんなことに関係してくるのでしょうか。
屋根勾配は何に関係してくるか
ひとつは屋根材の施工です。ミニログハウスの場合、屋根材にはアスファルトシングルなどが使われますが、これら屋根材には最低限必要な勾配定められています。勾配が少ないと水が切れず屋根としての機能を果たさなくなってしまうおそれがあるからです。場所によっても勾配の検討が必要です。
積雪地や枯葉が多い場所などでは勾配があったほうが溜まりにくくなります。室内はやね勾配があればそれだけ広くなります。ミニログハウスでロフトを設置したい場合は10寸勾配で有効面積は最大になります。見た目も大切ですね。
バランスも考えて比較検討
人それぞれ感じ方は違うと思いますが片流れ屋根の場合は勾配がゆるいほうが見た目のバランスがよいように思います。切り妻の場合も5寸程度がバランスがよいように思いますがどうでしょうか。ただこれは軒の出によって随分かわるので一概には言えないですけどね。いずれにしても屋根勾配というのは構造や小屋裏の利用の有無、デザインなどいろいろな要素を考慮して検討しなければいけません。実際に図面にしていくつかの勾配を比較しながら検討してみましょう。







