ミニログハウスの電気設備
ログハウスの場合電気配線はログ壁の中を通ります。だから部屋内からも配線は見えません。設計の段階でどこにコンセントをつけるとか電話はテレビ、インターネットの配線など位置によってログ壁に穴が開けられます。
そのためログハウスはログ積みが終わってしまうと電気配線を追加したり位置を変更したりといったことはあまり融通が利かないということもあったりまします。
コンセントはできるだけ予定よりも多く計画しておいたほうが、後でモールなどで引っ張ってくるよりスマートです。ミニログハウスの場合はどうでしょうか。材料の厚みがあればよいのですが、ログ壁の厚みがないと壁を通すことができないので、見た目にあまりキレイな電気配線ができません。
思い切って電線をデザインに取り入れて見せてしまおうということもあったりするようですね。家具などを置く場合はログ壁が隠れる部分ができるので、うまく設置場所にあわせて集中的に配線するというのも手ですね。照明は小屋組みや梁を使ってかっこよく見せることができます。
手作りだと細かな納まりなどはあまりこだわらない場合も多いですが、入った時にわっなんかカッコイイ空間だなあと思わせるミニログハウスといいうのはやはり細部にこだわりがあります。隠すところは隠して、見せるところは大胆に見せる。
ちょっとした差だと思いますが、同じDIYでも完成度は随分と違って見えるものです。手作りの場合、後回しは日常茶飯事。後にしてしまうとなかなか出来なくなってしまうので、やはり初めから計画的に納まりもじっくり検討しながらカッコイイ小屋作りを目指したいですね。







