ミニログハウスの建具
ログハウスには木製の建具がよく似合います。輸入キットに付属するドアや窓はパイン材が多く、ログハウスにピッタリの質感が人気です。最近ではガラスもペアガラスを採用してるメーカーが多く、ミニログハウスといえども機能性も充実してきています。
木材をメインに取り扱うメーカーではログハウスと同じアンダーセンやマービンの木製窓を標準として取り扱っている場合もあります。オリジナルの建具に比べるとやはり価格は高くなってしまいます。目的によってはもっと安価なものでよいといった場合もあるので、性能やデザイン、価格を目的に沿って検討してみましょう。
手軽に手に入れることができるのはアルミサッシやアルミと樹脂の複合サッシです。アルミと樹脂の複合サッシは耐候性と断熱性を高めながら室内のイメージや樹脂カラーながら木の家にもよく合うようにできています。外部はアルミなので全て木で作りたい場合は不向きですが、性能と価格のバランスが取れた建具なので敬遠していた人も一度検討してみる価値はあると思います。木製建具のデメリットは再塗装の必要があること、簡素な作りの建具は反りや割れなどが発生する可能性がることなどが挙げられます。
塗装はミニログハウスの壁同様、木なので木材保護塗料で紫外線や風雨から守ってあげる必要があります。ログ壁に比べて窓のパーツは細かいため、養生を細かく行う手間などもかかります。ドアについても同様です。DIYで建具を作ってしまう人も多くいますね。工具があればDIY、日曜大工で案外簡単にできます。安く、早く手作り窓やドアを作るコツは詳細図面を描くこと。この話は別項で書きたいと思います。







