ミニログハウス:徒然ノート

ミニログハウスやログハウスに関する記事や現場での日々の出来事です。

ミニログハウス・徒然ノート

ミニログハウスのDIYやセルフビルドに関する話題やキット販売情報

ミニログハウスで目的に合わせた素敵な空間を手作りしよう!!

スタジオゆくりのミニログハウスの話題を中心としたブログです。

ミニログハウスのデザイン

ミニログハウス

ミニログハウスとは3坪までの確認申請が必要のないログハウスの通称です。

3坪ハウスなどとも呼ばれて一つの基準サイズとして定着しています。
海外からキットとして輸入するタイプのものが多く、最近では中国などからの輸入キットも増えています。

国産では間伐材を利用したものや木材をブロックのように積んでゆくタイプなど工夫された商品などもあります。

ログハウスのセルフビルドをされる方は仮設ハウスとしてまた本番前の練習としてミニログハウスを組み立てそこで寝泊りしながら作業を行い、完成後はワークハウスや物置とするケースもあるようです。

ラミネートログウォール:ログハウス

ラミネート材は木の自然特性である捩れや反り割れといったマイナス要素をカバーするために、木の外側の面同士を大きな圧力と接着材で張り合わせた材のことで、住宅用のログハウスなどにも広く採用されています。

ラミネートの技術は大断面を持つ集成材やなじみのある「コンパネ」などの合板でも見られる理屈と同じで木材の安定性が特徴です。

ちなみに樹木の中心側を木裏、外側を木表と呼び区別しています。

ログハウスの場合両面が木裏となるわけです。

マシンカットログハウス

マシンカットログハウスは長方形のログ材もしくはD型と呼ばれるDの形をしたログ材が一般的です。
長方形もD型も室内側は壁面に曲面がないのが特徴です。

丸太に比べてスマートでシンプルなイメージです。

このログ材はどのようにしてできるのかといいますと
原木の状態では材料がまっすぐでないため1次加工を行い厚みを少し落としながら直角がでるよに加工します。
この状態では実と呼ばれるオスメスの凹凸がまだついていないのでログ材にはできません。
ここからさらに2次加工で実をつけながら進みます。そしてようやくログ材としての機能を持った材料ができました。

ここから初めてログハウスに関わるノッチ、電気穴、通しボルト用穴、ダボ(コーチボルト)用穴を加工します。

この加工されたログ材が上へ上へと重なり強度を増し快適な空間が出来上がります。


2006/08/24@STAFF

ミニハウス例